人間の血液型は、よく知られているようにA,B,AB,O型の4種類に分けらます。これは、1900年,オーストリアのウィーン大学のカール・ランドシュタイナーが発見しました。1930年に、ヒトの血液型を発見した業績により,ノーベル(生理学・医学)賞を授賞されました。赤血球の赤血球の表面に付いているたんぱくの種類の違いをもとに決められた血液の分類です。輸血するときに、大変重要なことは小学生でも知ってますね。
知っていましたか?血液型性格判断は、実は日本で開発されたものなのです。 そもそもは現在の御茶ノ水女子大の前身、東京女子高等師範学校教授だった古川竹二氏の「血液型気質相関説」という学説が起源なのです。これが現在の血液型性格判断の原型になっています。各血液型ごとに気質との相関関係の統計をとり、それによって「O型とB型は能動的」「A型とAB型は受動的」だという学説を出しました。
最近の日本で再び人気の 「血液型占い」は、ABO式血液型を基準にして、血液型と気質の関係を統計的なデーターに基づいて開発された占いの分野です。血液型によって性格が違うというデーターを根拠にして、運勢、恋愛、仕事の交渉相手の相性などさまざまなことを占い、その結果が良い相性であると事がうまく運ぶという風に占います。ただ、疑似科学の一つとも言われるように、科学的根拠はあいまいですから、その点は誤解しないほうが賢明でしょう。
分類が4種類と分かりやすく、相性、恋愛、処世術などに応用できるとされる血液型占い。流行しているのはほぼ日本だけだと言われる。でも、迷っている時や大きな決断を迫られるときなどに、何かに頼りたいときはありますよね。好きな人との相性を知りたいとき、人間関係に悩むとき、など。あくまで100%信じ込むというのでなく、こんな傾向にありますよとね。上手な人生の乗り切り方を覚えて、あなたの毎日をハッピーにしましょうね。